はじめてのフランスでの生活・・・・何が起こるのでしょうか?
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持っている、聴いたことのあるオーディオ機器のレビューを・・・

Ethymotic Research ER-4P

デザインは、シンプルで、装着時に目立たない。
こういった、飾り気の無いデザインは好みである。
ただ、左右が赤青のコネクターが付いているのが、少し気になる。

写真でみるシリコンゴム製のイヤーチップと、SHUREのE2cのような、低反発ウレタン製のイヤーフォームの2種類が付属している。
装着感は、耳の奥まで挿入しなくてはいけないので、慣れるまで結構違和感がある。正に「耳栓」なので、装着すると、外の音はほとんど聞こえない。

メーカースペックで、騒音遮断性能が35-42 dBとあり、外の音が約100分の1になるということも納得できる。
ただし、コードのタッチノイズはかなり大目なので、付属のクリップで、襟等にコードを固定しないと、「がさがさ」とうるさい音がする。

この装着感が許容できれば、ノイズキャンセリングヘッドフォンは
不要である。ノイズキャンセリングヘッドフォンは、スイッチを入れると、通常小さなおとで「サー」っとノイズが入り、騒音が減っても
そのノイズが気になることが多いが、これは、ノイズは皆無。

音質は、高解像度で、音の隅々まで見通せる。圧縮のアラも分かってしまうので、iPodで使うときには、高めのビットレートで圧縮する、またはCDプレーヤーに接続するのが正しい使いかただろう。

クラシックを聴くと、バイオリンの弦の一本一本が鳴っているのがわかるような感じ。ただし、低音は弱く、音楽のバランスとしては高音寄りになってしまう。

イヤーチップによっても音が変化する。
シリコンゴムのものは、解像度が高いが、低音はベースやドラムが窮屈な感じになってしまう。ウレタンフォームのものは、高音は少し丸くなり、解像度は落ちるが、低音や中音の窮屈な感じは緩和される。
気軽に音楽を楽しむなら、ウレタンフォームがおすすめ。

全体としては、値段も高く、使いごごちも特殊なので、使う人を選ぶが、モニター的に音を聞きたい、外出時にもHi-Fiで音が聴きたいという人には、おすすめである。ただ、音をモニターしたいのではなく、音楽を気軽に楽しみたい場合には、SHUREのE2c等の製品の方が向いていると思う。

遮音も良いので、電車や飛行機の中でも、大きな音を鳴らさなくても
音楽が楽しめるので、耳の健康のためにも絶対良いはず。

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【2009/01/18 22:42】 | Audio
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